<2005年1月>

1/27


仮面ライダーブレイドたん
<最終回>

永遠の切り札!切り札は君の中、、、


一菜「ごめん、、こんな方法しかおもいつかなかった、、、」
始穂「一菜、、、まさかアンデッド少女に、、、それがあなたの出した答えだっていうの!?」
一菜「でも、これで始穂ちゃんと家族みたいなもんだね!
あ、姉妹かな?じゃあ、始穂ちゃんのほうがお姉ちゃんで、私は」「バカ!(じわっ)」
始穂「バカ!!バカバカバカ、、、、、かず、なの、、、ば、、、か、、、(ぐすっぐすっ)」
一菜「いいんだよ、、、始穂ちゃん。これでいいんだ。
私もう行かなきゃ。
お別れ。もう会うことも、触れあうことも、できないけど、これでいいんだ」
始穂「一菜待って!一菜!!」

ふたりの間を遮るように降りてくるモノリス−

始穂「一菜!一菜!!」
一菜「さよなら、、、私のともだち、、、」
始穂「一菜ーーーーーーッ!!!待って!待って!!行かないで!!
ヤダーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ヤダぁぁあーーーーーーーーーーーー!!!!!!」





















さくら「ふう、これで整理はおわりっと。
いつあの子が帰ってきてもいいように綺麗にしとかなきゃね、、、」

あの日の出来事は今でも鮮明におもいだす。

あの子が世界を救ったことを−

そして、始穂ちゃんをまもったことを−


美月「、、、、あ、夕菜ちゃん」
木場夕菜「美月さん〜、ファイトですわっ」
美月「うんっ」



レオナ「はい、いぬみちゃん!」
いぬみ「は〜い、おまたせしました〜!」
草加雅菜「最近レオナ、きれいになってきたじゃない。」
北崎沙耶「ふふ、アイドル狙えるかもよw」
レオナ「え?そ、そうなこと、、、。、、、あ、ありがとう///」

レオナ「始穂ちゃん。あの、おつかい、おねがいしてもいいかな?」
始穂「もちろんだよ、まかせてっ」







買い物の途中、始穂は一人の少女とすれ違う。
肩まである青い髪。左手には絆創膏が貼ってあり、赤い血がすこし滲んでいる。
顔はよく見えなかったが、その雰囲気。

一瞬すれ違っただけとはいえ、あの雰囲気を間違えるはずもない。

始穂「、、、まさか、、、?」

心が弾けてしまいそうな程の期待感が胸を埋め尽くしたが
それはため息一つと共に消えてしまった。

始穂「そんなわけ、ないよね、、、」

次に訪れたのはどうしようもなく寂しい気持ち。
まるで世界に自分独りだけ残されてしまったかのような。

実際にそうなってしまう運命は救われたとはいえ
心に空いてしまったこの穴は、多分、もう埋まらない

首を2、3回横に振って、買い物の続きに戻る。


始穂「痛ッ」

歩いてる途中、右足にチクっとした痛みが走る。
どうやら何かで足を切ってしまったようだ。

誰かに血を見られるわけにはいかない。慌ててしゃがみこみ、傷口を確認する

始穂「!?」

血が滲んでいる

赤い

赤い血が滲んでいた。

あの永遠に忘れる事の無い出来事があった日から、体に異変は感じていた。
感情の起伏が激しくなっていた。気持ちの切り替えが上手く出来なくなっていた。
一日に眠る時間が長くなっていた。夢をみるようになった。

もしかしたら自分は人間になれたんじゃないか。

そう思うたびに、何かのはずみで流してしまう緑色の血に、言いようの無い絶望感を与えられた。

だが今目の前にあるものは
目の眩むようなこの赤い色の血は、、、?

始穂の目に大粒の涙が溢れる。

大声を出したいほど喜びたいのだが
これを心から分かち合える相手が、もう彼女の隣にはいない。








始穂「ふう、、すっかり遅くなったな、、、」

レオナ「始穂ちゃん、お帰りなさい!」
始穂「うん、ただいま」
美月「あれ、始穂さん、どうしたんですか?すこし顔色が悪いみたいです、、、」
始穂「あ、ううん、なんでもない。大丈夫だよ」
さくら「大丈夫って、、、始穂ちゃん怪我してるじゃない!その足どうしたの!?」
始穂「な、、なんでもないよ、本当に大丈夫、、、だから」
さくら「そう、、、それならいいんだけど、誰かに見られてない?」

事情が事情だ、始穂の怪我に対しては皆が必要以上に神経質になる。
どんなに溶け込めても、やはり彼女は「特別」なのだ。
だが、その人間ごっこも、もう終わりなんだ。

始穂「あの、、その事なんだけど、、、みんなに大事なお話が、、、」
美月 「? なんですか?」

カランコローン

始穂が口を開こうとしたその時、ハカランダのドアが開いた。

レオナ「あ、いらっしゃいませー、、、ぇええ!!?」
さくら「?、、、、!!」
美月「、、、あっ!!」

全員の驚き声で始穂も振り返り入り口のドアを見て

始穂「あ、、、あ、、、」

肩まで伸びた青い髪の少女が立っていた

その少女の笑顔で、始穂の心の穴が埋まった。

いつか嶋さんが言っていた。
君自身の存在が君の最後の切り札 だと

私が私でいられた事。 これほど嬉しい事はなかった。
だけど独りでは、きっとこの切り札は守れなかっただろう
今では心の底からそう思う。

皆がいたから。そして彼女がずっと私を助けてくれたから。
私の切り札は、永遠に私と共にある。








仮面ライダーブレイドたん

CAST


ブレイドたん/剣崎一菜


カリスたん/相川始穂


ギャレンたん/橘さくら


レンゲルたん/上城美月



天川レオナ
乾いぬみ
木場夕菜
草加雅菜
北崎沙耶

桐生たん

ナチュラル

始穂(了子)


<スペード>
コーカサスたん
カプリコーンたん
イーグルたん
ジャガーたん
ディアーたん
ローカストたん

<ハート>
オーキッドたん
ウルフたん
マンティスたん
ヒューマンたん

<ダイヤ>
ギラファたん
サーペントたん
ピーコックたん

<クローバー>
タランチュラたん
タイガーたん
エレファントたん
スパイダーたん

<トライアルシリーズ>
トライアルBたん
トライアルDたん
トライアルEたん
トライアルGたん

<ノンカテゴリー>
ティターンたん
ケルベロスたん
天王寺たん

ダークローチたん



大元
仮面ライダーブレイド

2次創作
ケータイ空間

2次創作脚本、イラスト
カズー

協力
牛木義隆

スペシャルサンクス
応援してくださった皆様











青い髪の少女「みんな、ただいま!」
始穂「おかえり、一菜!」



一年間応援ありがとうございました!ブレイドたんたちをわすれないでねw











というわけで、仮面ライダーブレイドたん、最終回です。
今まで応援ありがとうございました!
ここまでこれたのも、応援してくれた皆さんのおかげです!
ブレイドたんたちの物語はひとまずここで終わりですが、
また帰ってくることがあるかもしれません。
そのときは暖かく迎えてやってくださいませw
一菜、始穂、さくら、美月、今までありがとう〜
そして、、、またね!





ジョーカーカズナ
一菜が始穂と世界を助けるために
キングフォームを多様し、ジョーカーになった姿。
ジョーカーシホ同様、カードをラウザーにスラッシュすることで
そのアンデッドたんの年齢、体型、コスに自分を変えることができる。
まさに一菜の最後の切り札ともいえる姿だ!!

てっきり前回のダークローチでブレイドTVシリーズの
擬人化は最後だと思っていたのですが
まさか、ジョーカーカズナを最後に描くとは思いもしませんでした、、、!
本編では剣崎くんは緑色のジョーカーベルトでしたが、
(冬の同人誌では一菜はアルビノ姿のジョーカーに
なってたので、今回もそれにあわせ)
一菜はアルビノ色で。

というわけで、仮面ライダーブレイドたん、最終回です。
今まで応援ありがとうございました!
ここまでこれたのも、応援してくれた皆さんのおかげです!
ブレイドたんたちの物語はひとまずここで終わりですが、
また帰ってくることがあるかもしれません。
そのときは暖かく迎えてやってくださいませw
一菜、始穂、さくら、美月、今までありがとう〜
そして、、、またねw



1/22

<48話>
滅亡への序曲!一菜、選択のとき!!


美月「か、、一菜さん、、、すいません、、、、わたし始穂さんをたおせな、、かった、、、、」
一菜「いいんだよ、、、いいんだよ!美月ちゃん!それより早く手当てを!!」
美月「かずなさん、、、、、、」(がくっ)
一菜「美月ちゃん!!、、、どうして、、どうしてこんなことに、、、、!!
うう、、、しほちゃん、、、始穂ちゃ〜〜ん!!」

始穂「一菜、、、。はやく来い、、、!私を封印するのは、、、お前だ、、、!」



次回、仮面ライダーブレイドたん、最終回!!
「アンデッド少女は全て封印した、、、あなたで最後だよ、、、ジョーカー!!」
「あたしとお前は、、、戦い合うことでしかわかりあえない!!」




ダークローチたん
おそらくブレイドで最後の擬人化になるんじゃないでしょうか?
ダークローチたん登場です。
モノリスから出現した世界をリセットする少女たち。
始穂のことを「ママ」と勘違いしているらしく、よくなついてくるみたいです。

剣感想〜
さて、、最終回間近です。
剣崎くんと始の一騎打ち。
最終回はこれになるだろうと予測はしていたのですが、
それでも、剣崎くんと始さんが戦うのはどうにも、つらいです。
ハッピーエンドになることを心から祈ってます、、、。
最終回、正座して見させてもらいます。

そしてブレイドたんも次回でついに最終回です。
一菜と始穂が戦うのはTV同様もしくはそれ以上に心痛いです。
ふたりが最後に幸せになれるよう、祈ってます、、、
ふたりとも、がんばれ!
次回、最終回です。




<47話>
運命の別れ!?ギャレンたん消滅!!


ギラファたん「このケルベロスのカードさえあれば、ジョーカーを封印することができる、、、!」
さくら「ジョーカーは、、、始穂ちゃんはわたさない!!」
ギラファたん「ほう、、、まさか信じているのか?」
さくら「わたしのかわいい後輩がね!!変身!!」

ピーコックたん(Jフォームが通用しないなんて、、、!!さくら!こいつは強すぎるわ!!はやく逃げなさい!!)
さくら「ごめんね、ピーコックたん。それでも、わたしには守りたい子たちがいるの。、、、たとえどんなに強い敵が相手でも。」
ピーコックたん「、、、、、、しょうがない子ね。わかったわ、さくら。最後まで付き合ってあげる!
さあ、なにボサっとしてんの!早くそいつに一発かましてやりなさいっ!!」
さくら「はいっ!」

ギラファたん「うぐ!!こ、、このぉ!!」
ギャレンたん「ど、どう!?あなたの負けよ!!」
ギラファたん「こっ、、、この私がやられるとはな、、、!
だが、封印のカードは海の底だ、、、!どうやら最後は私の勝ちのようだな、、、!」
ギャレンたん「くっ!!、、、、、」
(ガバっ!)
ギラファたん「な、、お、おまえまさか、、、!」
(一菜、、、頼りにならないセンパイでごめんね、、、バイバイ)


一菜「先輩!!どこです!?せんぱ〜い!!」
美月「一菜さん!Kのカードが!他のカードもあります!!」
一菜さん、、、?そのカードは?」
一菜「、、、先輩、、、」
美月「そ、そんな、、、さくらさんは、、、」
一菜「そんなことないよ、、、!先輩は帰ってくる、、、帰ってくるよ!
、、、そうですよね?先輩、、、さくらせんぱーーーいっ!!」




ギラファアンデッドたん
ダイヤのKにして、最後の上級アンデッド少女。
アンデッド少女の中でもっとも冷酷でかっこいいお方。
他人を見下すことと砂糖水がだいすきらしいw
ちなみにバトルファイトに勝ち残ってクワガタ王国を作るのがゆめだったとか(笑


最後の上級アンデッド少女、ギラファたん。
本編のギラファさんがかっこよすぎたので、こっちもかっこいい系で。
コーカサスたんとおなじく武士っぽいデザインで、
陣羽織をはおってるんですが、この絵じゃわかりにくい、、かな?
そういえば、キングはみんな和風な罠(笑
ブレイドたんたちが洋風なだけに対になってていいかな?

橘さん、まだお別れはいいませんぜ。
最終回はあなたも含めハッピーエンドと信じてますから!!
48話の更新は夜8時〜9時ごろで。
一菜と始穂の運命は、、、?




1/20

<46話>
最終決戦!ライダー少女VS天王寺たん!!


一菜「あなたがバトルファイトの勝利者になったとき、何を望むの!?」
天王寺たん「無論、平和な世界ですわ。」
始穂「そのために、今の人類は全て滅ぼす、、、!」
天王寺たん「当然です。今の人類は邪悪な存在となっています。
全てを滅ぼし、新たな平和を愛する人類を私がつくるのです!」
美月「そしてあなたがその支配者となる、、、!」
天王寺たん「フフフ。よくわかってますねw
すべては計画どおりです。広瀬さんはアンデッド少女を解放し、あなたたちは効率よく封印してくれました。
おかげで私はケルベルスたんを完成させることができました。感謝していますわ。ふふふw」
さくら「、、、それでもあたしたちの理想は、、、正義は!くじけないッ!!!」

天王寺たん「やれやれ。困った飼い犬たちですね。おとなしく私のいうことを聞いてればいいものを。
、、、いいでしょう。一からしつけ直してあげます。、、、変身!!」

一菜「世界をあなたの思い通りにはさせない!みんな、行くよっ!!」

全員『変身ッ!!』




天王寺たん(ケルベロス?たん)
このバトルファイトの真の黒幕さんだ!
まだ美月と同じくらいの年齢だが、ライダー少女システムを開発した
ボードの理事長を務める、末恐ろしいおんなのこだ!
ちなみに礼儀作法はしっかりしてるが、その分支配欲が強く、
欲しいものは何が何でも手に入れないと気がすまない困ったちゃんでもある。
現在はケルベロスたんと融合し、最強のアンデッド少女になっているぞ!!

負けるな、ブレイドたん!この世界を守りぬけ!!

あまりにもバイク同時変身がかっこよすぎたので今回はこのシーンで!!
やっぱバイク描くの楽しいww


<45話>

最強のA!ケルベロスたん降臨!!


ケルベロスたん「なんだ?てめえの力はこの程度か?
もっとオレを楽しませてくれよ!!」
レンゲルたん「わたしには新しいフォームはない。でも、強い仲間がいます!!
一菜さんにもらったカード!!」

『リモート』

レンゲルたん
「エレファントたん、一緒に戦ってください!!」
エレファントたん「(コクリ)」

ケルベロスたん「ほう、、、1匹増えたか。
だがな、、、ザコは何匹集まっても所詮はザコなんだよ!!
いくぜッ!!!」



ケルベロスたん
天王寺たんにより誕生した最強のカテゴリーA。
乱暴、横暴な性格で、自分が最強でなくては気がすまない。
やっとカードの中から出られて今は暴れたい気分でいっぱいだ!!
ブレイドたんキングフォームのロイヤルストレートフラッシュをも破る力と、
カードを吸収する能力もある正に最強のアンデッド少女だ!!

エレファントたん
像の上級アンデッド。
おとなしく、無口な性格でめんどくさりやさん。
本人曰く「たたかいはきらい」
らしく、なかなか動いてくれない(笑
ブレイドたんJフォームにより、封印されたが、
レンゲルたんの希望により、再び登場だ!!
レンゲルたんと力をあわせ、ケルベロスたんをたおせ!!


ケルベロスたんのAPはRSFをも破ったということで推定で12000くらいで〜
キングフォームも大苦戦ですよ!







1/19

<44話>
変幻自在!ティターンたん!!

〜あらすじ〜
一菜がわるい子になったのでは?と心配する始穂は四六時中、一菜と行動を共にする。
学校から、家、食事、ふとんの中、お風呂
、、、と加減を知らない始穂に一菜はもうガマンの限界!
ついにはレモン汁を始穂におみまいしてしまう。
前代未聞の攻撃に始穂は思わず一菜を見失ってしまうのだが、
再び公園で一菜を見つけて、、、

始穂「突然おそってくるなんて!!
一菜、あなたやっぱり!、、、!(手当ての跡がない?)」
闇一菜「!」
始穂「お前は一菜じゃない!だれ!??」
ティターンたん「(あわわ、、!!バレちゃったよぅ〜)」
始穂「お前は、、、そうか、そういうことだったの。」
ティターンたん「(う、、うわ〜ん!逃げなきゃ〜!!)」
、、、
始穂「そうか、あいつがレオナちゃんの絵を、、、ムカ。(怒)」

ティターンたん「きゅ〜(ぐす、、。いじわるしたくないのに、、、
でもみんなに化けてわるいことしなきゃ、天王寺さまに怒られちゃうよぉ〜(泣)」



ティターンたん
黒幕、天王寺たんによってつくられた合体アンデッド少女。
恥かしがりやで、なかなか人前に姿をあらわしてくれない。
ほんとはいい子で、わるいことはしたくないのだが、
大好きな天王寺たんの命令で仕方なくやっている。
最後は始穂プロデュースの芝居にだまされてしまう(笑


一菜「でも、始穂ちゃんのお芝居。うまかったねw
あれなら役者さんにもなれるよ!」
始穂「あ、ありがと(///)
、、、それより、思い出した。そういえば一菜。
あなた、私の目にレモン汁をかけてくれたよね、、、!」
一菜「ぎくっ!や、やだな〜、あれはわたしじゃないよ!アンデッド少女が変身してたんだよ〜!!(滝汗)」
始穂「嘘。(ぴゅっ)」
一菜「う、うぇ!?目、、目があ〜〜、、、うわ〜ん」

ちなみに今回の絵は
ヨシヒキさんがキャラを塗ってくれました。ヨシヒキさんありがと〜!!



1/19

冬コミ本、もう通販分なくなってるそうで、、、!!はやっ!!!
買っていただいた皆様、ありがとうございます〜
そして、買えなかったという方、申し訳ないです。
当初、再販は考えてなかったのですが、これを機会に考えさせてもらいます〜。

「カズーさん、最終回までに日記絵おいつけるのかな?」
と、お悩み(?)のアナタ!
大丈夫ですよ〜
なんとか追いつけそうです。
とりあえず、水曜日の夜〜木曜日早朝にかけて、44話(ティターン編後半)を。
木曜日に45,46話(ケルベロス編)を上げますので〜
激更新の予感、、、!



1/13

BBSを「BBS」「SS板」に分けました。
これからは、感想、情報などはBBSで、
SS関連はSS板で〜
よろしければ、ご利用くださいw

冬コミのブレイドたん本、
とらのあな様にて依託販売が決定しました。
あと2,3日ほどで販売がはじまるようです。
とらのあな様のサイトで通販もありますので、
冬コミにいけなくて手に入らなかった!という方は是非w
購入特典の装着変身ももれなくついてきますよー!!
ヒソヒソ(ちなみにBBSでも話題にでたのですが、今回の本では
普段は見れないジョーカー一菜たんが見れたりします(w))


依託するということもあって、今回はブレイドたん本の低解像度版のダウンロードありません〜、あしからず




あけましておめでとうございます!

50万ヒットありがとうございますー!

今年もよろしくおねがいします!!

と、いうことで晴れ着一菜たんでw

1/8

いい子、悪い子!?闇一菜&闇さくら!?


美月
「そ、、そんなあ〜!一菜さんだけじゃなく、さくらさんまでアンデッドポイズンに!?
(で、でもたしかにさっき、さくらさんはわたしのことを襲ってきたし、、、)
始穂「間違いない、、、一菜からも、さくらからもアンデッドの気配を感じた。
(とくに一菜はレオナちゃんの絵を台無しに、、、ムカッ(怒))
わたし達でふたりをなんとか元に戻さないと!!」

一菜「え?始穂ちゃん!?どうしたの!?
落ち着いて!!わたしはアンデッドポイズンなんかうたれてない!!」
始穂「あなたを今のままにしておくわけにはいかない!変身!」
さくら「美月ちゃんも落ち着いて〜!!]
美月「許してください!さくらさん!!変身!」
一菜&さくら「な、なにがどうなってんの〜!??」



闇一菜&闇さくら
一菜とさくらがアンデッドポイズンを打たれ、
わるい子になってしまった!
、、、と思われる姿。
人のデートの邪魔をしたり、大切な絵に穴をあけたり、
さらには市民をおそったりとやりたい放題だ!!
始穂と、美月は闇にそまったふたりを倒せるのか!?


ということで、ちょっと遅れ気味ですが、43話の日記絵ですー
この話は何が難なのか良くわからない話でしたね(笑
そんなこんなで、うちの子たちもみんなてんぱっちゃってます(ぉ



BACK